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セミナー・勉強会

2022/07/01

『欧州発、日本への大津波警報発令!!』

~繊維業界、EUとの対比で持続可能性を考える~


5/18、「2030 年に向けた繊維産業の展望」(繊維ビジョン)が発表されました。

これは国が、有識者の検討結果をまとめ、今後どのような取組みが重要となるかを示したものです。
 
一方、EUの執行機関である欧州委員会では、
3/30に2030年に向けた「持続可能な循環型繊維戦略」(案)を発表しました。

今後、理事会とEU議会での承認を経て、加盟各国でその戦略を具体化する国内法の制定が図られます。

EU域内での繊維産業は、重要産業と位置付けられている一方で、
気候変動を含めた環境への大きな負荷を与えているとされ、
持続可能な産業の形態への転換に向け、様々な施策が盛り込まれています。

世界の持続可能な産業のリード役となると宣言のほか、
日EU経済連携協定 を締結済みの日本は、
国内でも、EU同様の規制実施を強いられる可能性が極めて高いです。

日本は条約締結前でも、アゾ染料の規制や取り扱い表示の変更など、EUの取組への整合を迫られており、
これからは、いつどんな大波が寄せてくるか、早期把握と備えが不可欠です。

環境と人権重視のEUの動きが日本にどのような影響があるのか、
それはいつ頃やってくるのか、繊維ビジョンとどう違うのか、自社ではどんな準備をすべきなのか・・・
2030年に求められるその姿から現状を精査して、
今、なすべきことの選択と確実な実行が欠かせません。
 
EUの戦略を知ると共に、今後の企業が求められる取組みについて考える勉強会を開催致しますので、
SDGsや持続可能性に取り組む部署の方だけではなく、
モノづくりや総務部門の方など幅広い職種の方々も、ぜひご参加ください。

知っておくべき情報が盛りだくさんです。

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