KanFAからのお知らせ

見学・視察会

2016/09/12

『創新会主催 国内産地視察「桐生産地を知る」のご案内』

この度、創新会企画による「国内産地視察」のご案内をさせていただきます。
今年度は絹織物の産地で、
西陣織と並ぶ日本の一大産地であった群馬県桐生産地への視察を行います。

現在の桐生産地は企画から製品までの
デザイン、撚糸、染色、織り編み、刺繍、縫製等の加工技術に優れ、
繊維に関する全ての工程の技術が集積した、他に類を見ない複合繊維産地です。
桐生産地の企業はものづくりの環境が益々厳しくなる中で、
素材の組織や加工などに得意技術で独自の工夫を加えたり、
サービス機能を充実する事で付加価値を高めています。
 
今回はこだわったものづくりをされておられる特徴ある企業を視察致しますので、
新しい付加価値を探されておられる方は是非この機会にご参加ください。
ジャパンクオリティーとして世界から評価されている、
職人のオリジナル技術や日本人特有の感性、品質へのこだわりを実際に体感してみませんか?

h28.9.soshinkai01.jpg◆碓氷製糸農業協同組合◆
 碓氷製糸農業(協)は全国で2社しかない製糸会社です。
群馬県オリジナル蚕品種を多く生糸にして
おられ、国産の繭にこだわり生糸の提供、製品開発をしています。

◆ミワ㈱◆
 エレガントで上質感のあるジャガードやラメ使い、
光沢感のある差別化が出来る素材を中心に生産しております。
自社のグリッター・フロッキー工場を持ち、
織物からプリントまで自社で取り扱う企画提案型の企業です。

◆㈱笠盛◆
 明治10年、帯の織物業として創業後、1960年代に刺繍業に転身。
近年には独自技術「カサモリレース」を開発。
その技術を利用した服飾付属や新たな刺繍加工を企画し、
東京やパリなどの様々な展示会で発信しています。
2010年にはテキスタイル・アクセサリーブラント「トリプル・オゥ」をスタート。
既成概念にとらわれない新しい発想をもとに、デザインと職人の高い刺繍技術に
こだわった、ユニークで斬新なプロダクトを創造しています。

◆小林当織物㈱◆
 ジャカード織物・ドビー織物を中心とした紳士・婦人服地メーカー。
複合繊維による高級感のある生地を得意としています。
4万点以上のスワッチとジャカードデザインソフトウェアを保有しており、
複雑で多種多様なデザイン柄の織物の提供が可能。

◆富岡製糸場◆
 明治5年に、明治政府が主要輸出品である生糸の品質向上と増産のために、
器械製糸技術を普及させる目的で設立した官営のモデル工場。
1987年に操業を停止するまで様々な技術開発を続け、
蚕の優良品種の開発とその普及も主導しました。
また、和洋技術を混交した工場建築の代表とされ、
創業当初の主要な施設がほぼ現存しています。
2014年世界文化遺産に登録。


お問い合わせ
関西ファッション連合 事務局 岡林・西田 (TEL)06-6228-6525

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